「国語力」=「読解力」と「表現力」
「読解力」
とは?
「表現力」
とは?
国語においては、まず「書く力」です。それが、話すこと、自己PRなどにもつながります。人はみな、自分のことをわかってもらいたいという欲求を、心のうちに持っていますが、そのためにはまず「自分自身を知る」ことが大切です。「文章を書く」ということは、どのような内容にせよ、自分を見つめ、整理するはたらきを持っています。書くことで自分を知って、さらに「伝える」ことができるようになり、その過程で人としての「芯」が形成されます。年齢が上がるにつれ、受験や面接、レポート、小論文、プレゼンなどで、コミュニケーション力として「自分」を表わし、伝えることが求められます。その際、書く力=表現力がその源となり、生きていく上で非常に強い武器となるのです。
「表現力」を磨いてポジティブに自己表現ができることは、「主体的に学ぶ力」につながります!
「表現力」を磨いてポジティブに自己表現ができることは、「主体的に学ぶ力」につながります!
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